2012年03月07日

プーモルミーの病歴・通院記録

プーモルミー(♀) 2008年1月8日〜1012年3月1日 4歳1ヶ月3週間


2009年(犬猫メインの立派で大きなK病院)
    3月20日 血尿で初めて病院に行く
            尿検査を行うが原因わからず。
    4月17日 血尿 2回目尿検査
            膀胱炎のシロップ処方
    4月24日 血尿 3回目尿検査
            引き続き膀胱炎のシロップ
    5月29日 血尿 4回目尿検査
            抗生物質2週間分処方
    6月30日 血尿 結石の有無をみるためレントゲン検査
            結石なし
2010年(Bクリニック)
    12月14日 右目目尻側に脂肪の様なもの(痛みなどはなし)
            原因不明 不自由がなければそのままでよいのではとの事
2011年(小動物もみてもらえるAペットクリニック)
    4月12日 子宮平滑筋腫(子宮筋腫)体重950g(摘出前)
            摘出手術(子宮のみ全摘)
    11月21日 うっ滞(軽度)体重800g
            レントゲン検査 胃腸の動きを良くする薬
    12月10日 牧草で角膜に傷
            目薬3種
    12月23日 うっ滞(重度)体重799g
            レントゲン検査 胃腸の動きを良くする薬
2012年
    1月 3日 膀胱結石
            レントゲン検査 サプリ、抗生剤、尿酸化剤など
    3月 1日 うっ滞? 前日お腹が張っていた
            レントゲン検査 4時間後自宅にて死亡

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2009年の血尿について
子宮平滑筋腫のせいだったと考えられる。
2011年4月に手術以降、以下の症状がなくなった。
・血尿(月に1〜2回で極少量)
・乳首からの分泌物(分泌物で乳首まわりまでガビガビ)
・大量のお水を飲む(300ccの給水器のお水が1日でなくなる)

この一連の血尿に関してはK病院では検査ばかりで原因はわからず。
これは病院がダメだったと思われる。犬猫メインの病院で
小動物も診療はしてもらえるが、担当によってはひどい扱い。
プーモルミーの子宮筋腫の時も触診のみで「ガンです。」
と即答された。小動物を診てもらえる病院は少ない・・・。


うっ滞について
2011年11月以降時々うっ滞を起こすようになっていた。
モコぞうがいたペットショップの方の話では一度うっ滞を起こすと
完治する事はなく、その後もうっ滞を起こすようになるとの事。

今日うっ滞の検索していたら「胃腸内容うっ滞:物言わぬ殺し屋」
といううさぎのうっ滞について書かれた文章があった。
モルぞうがうっ滞になった時、うっ滞について調べた。
プーモルミーがなった時にも調べた。でも調べ方が足りなかった。
この文を読めば読むほど対処の仕方が甘かったのだと感じた。
プーモルミーの死因ははっきりわからないけどもしかしたら・・・
うっ滞だったのではないだろうか。11月以降プーモルミーの行動を
ひとつひとつ思い出し、かき集め照らし合わせていくとそうである
可能性が否めない。そしてそれらを認識しつつうっ滞に結び付けら
れなかった飼い主の責任がいかに大きいかを思い知らされた。


ニックネーム 千葉モル at 18:36| Comment(4) | TrackBack(0) | 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月05日

お別れ

プーモルミーは長年過ごしたプー小屋で最後の時を過ごしました。

CA392707.JPG

プーモルミーが使っていたフリースの布団。
人間みたいに掛け布団かけてます。めくると保冷剤・・・。
悲しみながらも現実的な事も考えなきゃならないんですよね。
2日午前中、色々とお世話になったので病院にプーモルミーの事を
電話で伝えたら午後に病院からお花が届きました。ありがとうございます。
(お礼をしないといけないんだけどもう少しお待ちください)



私が住んでいるマンションはペット不可。
なのでペットが死んでもおおっぴらにする事ができません。
フクロモモンガのモモの時は移動火葬車で火葬してもらい、
マンションから少し離れた路上でお骨上げをしました。
モルぞうの時はペット斎場にしようか迷いましたが、外出する気力がなくて
移動火葬車でお骨上げも業者さんにお願いしてしまいました。
(後になってすごく後悔しました)

プーモルミーとのお別れはまわりを気にせずにしたかったので
ペット斎場にしました。
日にちは3月3日ひな祭りの日でした。

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亡骸を入れる箱の中に大好きな牧草をたっぷり敷いて、
これまた大好きなチモシーの穂をいっぱい入れました。
ひな祭りの日だし・・・レースでちょっとおめかし。
生きていたら嫌がって速攻外され踏みつけられていただろうなぁ。


左手首には「絆リボン」



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3日の朝、病院から頂いたお花で女の子らしく飾って。
このあとにんじんを忘れていた事に気付き、細切りにんじんを散らしました。
(プーモルミーは細めに切ったにんじんじゃないとうまく食べられないので)



小さな斎場ですがゆっくり静かにお別れが出来てよかったです。

CA392727.JPG

家で牧草やお花などの飾り付けをしていったので、
斎場側で用意してくれていた籠に箱ごと置いて
ピンクのドレスをかけてもらいました。

お経や焼香などはないものの、人間の葬儀に似た形だったからか
「きちんとお別れができた」という安堵感が。
自分で納得できてそれで気持ちの整理がつけられればいいんです。
人間という生きものの性ですね。






「帰らぬもののために思い悩み悲しむ分を今いるもののために費やしなさい」

プーモルミーから教わったことのひとつ。

私はモルぞうの死後(正確には前後)、喪失感と悲しみでしばらくの間
プーモルミーに辛い思いをさせてしまいました。
やたらとプイプイ鳴くので「うるさい!」と怒鳴りつけた事もありました。
でもその時プーモルミーは
「悲しいのはわかるけどちゃんとワタシのお世話もして!」
「ワタシに無関心にならないで!モルぞうみたいにかわいがって!」
と、訴えていたんだと思います。

プーモルミーから教わった事がたくさんあるので
モコぞうのお世話で実践していきたいと思います。

泣いて泣いて泣いて、悲しみも一緒に流し出し
悲しみであいた穴は時間が思い出で埋めてくれる。
出会えてよかった。プープー、大好き!!




ニックネーム 千葉モル at 16:56| Comment(0) | TrackBack(0) | プーモルミー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月02日

プーモルミー モル天国へ

毎朝私がモル部屋に行くとプーモルミーは寝ていても寝床から出てきて
私を見上げ「美味しい葉っぱちょうだい!」と無言で催促する。
最近はおねだりの時いつも立っちするようになっていた。
昨日の朝いつものようにモル部屋に行きまずプーモルミーの小屋を覗く。
するといつもは食い散かされてほぼなくなっているはずの牧草が殆ど残っている。
いつもよりお水の残量も多い。
いつもは散乱しているフンも数個しかなくオシッコ跡も3箇所しかない。

これはおかしい。

「プープー」と呼んでも寝床から出てこない。

間違いなくおかしい。

寝床の仕切りのフリースをめくると、布団の上で横になったまま。
元気な時こういう事をすると「何すんのよ!何なの?」といった感じで
すぐ起き上がり私の方に寄ってくるのに、今日は動く気配すらない。
昨日はやけにお腹が張っていて(またうっ滞を起こしているのかな)とも
感じていたので、すぐに病院へ連れて行った。

いつも使っているミニキャリーだとプーモルミーを出しにくいので
すっと出せるよう大きめのバックにホッカイロとタオルをいれ、
プーモルミー毛布(フリース)を敷いた。
抱き上げても脱力している。かなり具合が悪い・・・。

こういう時に限って待たされる。
私よりも後から来た抜糸の犬やペットショップのワクチン犬(6匹くらい)が先になった。
抜糸犬はすぐ終わるからとだと思うし(恐らくプーモルミーはレントゲンを撮るので時間がかかる)、
ワクチン犬は頭数が多く診察室には置ききれないからレントゲン室に運ばれた。
プーモルミーはレントゲンを撮るのでワクチン犬達を先に終わらせないと
レントゲン室が空かない。
わかっちゃいるけどイライラした。

症状を説明し、体温を測り(38度)レントゲンを撮った。
うっ滞は前回と同じくらいだった。でも結石が大きくなっていた。
前は小さくて丸い結石がひとつだったのに、今回はその丸い結石のまわりに3つ
ぐらいのでっぱりが出来ていた。
うっ滞の薬をもらい様子を見て1週間後に結石は超音波で調べる事になった。

お昼頃帰宅し、小屋にプーモルミーを戻した。
歩けない・・・。
下半身に力が入らないのか前足だけで這うように歩く。

すぐまた病院へ連れて行こうか迷ったが、様子を見ることにした。
さっきのレントゲンの時でも相当なストレスだったはずだ。
また慣れない環境で知らない臭いがする病院でいじくりまわされたら
ストレスでその場で死んでしまうかも知れない。
何で急にこんなになってしまったんだろうと色々考えた。

リビングに小屋を移し一緒に過ごした。
薬を今あげるべきか後にするか悩んだが、うっ滞のせいで苦しいなら薬で楽に・・・
と思い、シリンジであげたが、あまりに嫌がるので少し残ったがやめた。
寝床で寝ていても頻繁に体勢を変え、寝床から出てきてペットシーツの上で
腹ばいになっている時もよく体勢を変えていて落ち着かない。
時々そっと撫でたり話しかけたりした。
その間も全くお水も飲まないしごはんも食べない。
腸が動かないとこれもまた死を意味する。
恐らく10時間くらい飲まず食わずの状態が続いているはず。
3時半頃プーモルミーの大好物のにんじんをすりおろしたものを口先に持って
いったが無反応だった・・・。
いつもなら離れた部屋でもにんじんが出た時点でプイプイ鳴くのに。

もう覚悟しなければならないと感じた。

噛めないのなら水分だけでも・・・と思い少しお水で薄めたにんじんジュースを
シリンジで飲ませようと抱き上げると全身がグッタリしていて、もはや飲み込む
力すらなかった。

4時5分前。
病院の午後の診療時間は4時からだ。
病院に相談してみようと電話しようとしたが
プーモルミーを見るともう目がうつろだった。
もう何もできないししない方がいいんだと感じた。

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これが最後かもしれないと思って写真を撮りました。


呼吸は弱く、布団の縁に置いた顎がコクっと落ち、また戻し・・・
それを何度か繰り返したあと、小さく2回咳き込むような嘔吐のような仕草。

モルぞうの最期と同じだ。

動かされるのは嫌だろうと思ったけど布団ごとプーモルミーを抱きました。
かわいい大きな眼。あたたかいからだ。私が涙と鼻水で顔をぐしゃぐしゃに
して名前を呼び続けている間にそっと旅立って行きました。

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布団を外して抱きなおすとプーモルミーは笑顔でした。

CA392705.JPG

写真ではわからないんですけど、私を見上げて笑っているような顔をしていました。



モル飼いさんのブログではよく最期に鳴いてお別れを言ってくれるみたいですが、
プーモルミーは何も言ってくれませんでした。
いつもはうるさいプーモルミーなのに旅立つ時は静かでした。

3月1日午後4時3分。プーモルミー4歳1ヶ月と22日。




ニックネーム 千葉モル at 12:53| Comment(4) | TrackBack(0) | プーモルミー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする