2012年03月05日

お別れ

プーモルミーは長年過ごしたプー小屋で最後の時を過ごしました。

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プーモルミーが使っていたフリースの布団。
人間みたいに掛け布団かけてます。めくると保冷剤・・・。
悲しみながらも現実的な事も考えなきゃならないんですよね。
2日午前中、色々とお世話になったので病院にプーモルミーの事を
電話で伝えたら午後に病院からお花が届きました。ありがとうございます。
(お礼をしないといけないんだけどもう少しお待ちください)



私が住んでいるマンションはペット不可。
なのでペットが死んでもおおっぴらにする事ができません。
フクロモモンガのモモの時は移動火葬車で火葬してもらい、
マンションから少し離れた路上でお骨上げをしました。
モルぞうの時はペット斎場にしようか迷いましたが、外出する気力がなくて
移動火葬車でお骨上げも業者さんにお願いしてしまいました。
(後になってすごく後悔しました)

プーモルミーとのお別れはまわりを気にせずにしたかったので
ペット斎場にしました。
日にちは3月3日ひな祭りの日でした。

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亡骸を入れる箱の中に大好きな牧草をたっぷり敷いて、
これまた大好きなチモシーの穂をいっぱい入れました。
ひな祭りの日だし・・・レースでちょっとおめかし。
生きていたら嫌がって速攻外され踏みつけられていただろうなぁ。


左手首には「絆リボン」



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3日の朝、病院から頂いたお花で女の子らしく飾って。
このあとにんじんを忘れていた事に気付き、細切りにんじんを散らしました。
(プーモルミーは細めに切ったにんじんじゃないとうまく食べられないので)



小さな斎場ですがゆっくり静かにお別れが出来てよかったです。

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家で牧草やお花などの飾り付けをしていったので、
斎場側で用意してくれていた籠に箱ごと置いて
ピンクのドレスをかけてもらいました。

お経や焼香などはないものの、人間の葬儀に似た形だったからか
「きちんとお別れができた」という安堵感が。
自分で納得できてそれで気持ちの整理がつけられればいいんです。
人間という生きものの性ですね。






「帰らぬもののために思い悩み悲しむ分を今いるもののために費やしなさい」

プーモルミーから教わったことのひとつ。

私はモルぞうの死後(正確には前後)、喪失感と悲しみでしばらくの間
プーモルミーに辛い思いをさせてしまいました。
やたらとプイプイ鳴くので「うるさい!」と怒鳴りつけた事もありました。
でもその時プーモルミーは
「悲しいのはわかるけどちゃんとワタシのお世話もして!」
「ワタシに無関心にならないで!モルぞうみたいにかわいがって!」
と、訴えていたんだと思います。

プーモルミーから教わった事がたくさんあるので
モコぞうのお世話で実践していきたいと思います。

泣いて泣いて泣いて、悲しみも一緒に流し出し
悲しみであいた穴は時間が思い出で埋めてくれる。
出会えてよかった。プープー、大好き!!




ニックネーム 千葉モル at 16:56| Comment(0) | TrackBack(0) | プーモルミー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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